タルカリのジャイアンリサイタル

タルカリの『まったり』時々『プリ尻』なFF11ブログ。

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デスの餌食

デュナミス-ジュノ

わたしたちのパーティはほぼ壊滅。
リーダーも仲間もみんな
あの得体の知れない石像に蹂躙され
斃れてしまった。

運良く逃れたのは
魔力も尽きた栗毛の黒魔道士、
満身創痍のヒューム戦士、
そして小さな体のわたし。

少し離れた別部隊も疲弊しきっている。
そこへ襲い掛かるひときわ巨大な石 -この世界のボス-
このまま幻の世界で息絶えなければならないのか。

イヤだ。それだけはゼッタイ。

わたしたちを率いる司令官が
息も絶え絶えに叫んだ。
「誰か、建て直すまでボスを引き付けておいてくれ!!」
その言葉を聞くやいなや走り出す黒魔道士と戦士。

栗毛の彼が呪文を放った。
「スタン!」
一瞬石像が止まる、が
その効果はあまりにも短かった。
石像は少しでも進軍を止めた者を容赦しないようだ。
歩む方向を黒魔道士に変え、巨体を持ってして迫る。

その時だ。
「挑発!」
間一髪、戦士が石像をひきつける。
傷付いた躯でなお仲間を守る為
ありったけのアビリティを駆使する彼。
だが石像はあまりにも大きすぎて、そして強すぎた。
紙兵の幻覚も、石の放つ魔法の前には無力だ。
万策尽きた戦士を飲み込むべく、石像がじわじわとにじり寄る。

わたしが…わたしにも出来ることは何!?

幸いにもまだ魔力が残っていた。
反射的に叫んだ。
「スタン! 止まりなさい!」

石像は確かに止まった。
が、気付いた時にはもうこちらを向いていた。
ほとんど効いていないも同じ。当然だ。
わたしのスタンはお世辞にも上手いとは言えない。
栗毛の彼より明らかに劣っている。
足止めになったかすらわからない。
あとはもう距離をとりながら走るしかなかった。

迫る石像。逃げるわたし。
背筋に走る冷たさだけがリアルだ。
これは何だろうか。石像の怒りか? わたしの恐怖か?

2度目のスタンを唱えたとき。
石像の放つ呪文が聞こえた気がした。




「デス」




- え?

その意味を理解する前に
わたしの全身から力が抜けた。
糸を失ったマリオネットのように
わたしの躯は弾力を失った。
前へつんのめる。迫る地面。黒くなる意識。
激突する前、なぜか浮かんだあの人の笑顔。


だっせー……ゴメン…


あとはもう真っ暗だった。



------------------------

2度目の裏ジュノ、ボス直前の出来事でした。
周辺の敵から片付ける予定が
なぜかボスを巻き込んだ阿鼻叫喚の地獄絵図に。

とりあえず、雑魚は掃除したものの
その間に死亡者多数、ほぼ壊滅状態。
ボスをやれる戦力は望めなかった為
建て直しの間にボスマラソンをすることになりました。

で、そのときに
タルカリ初の「デス」くらいました(;*´∀`)
いきなり死ぬんですね、これ。
盾役や超アタッカーの皆様はおなじみかもしれませんが
清清しいくらいの即死でタルカリ的にビックリ。
かなり新鮮!
直前にスタンぶちこんだはずなんですが
ボス石像様は見事にヌルーしてくださった模様。・゚・(ノД`)
実は暗黒魔法スキルが真っ白なんて言えn(ry

初デスログ

実は今日徹夜明けで
その勢いのまま
プリ尻時のタルタルをまじめに書こうと試みました。
たぶん反省はしてません。

ちなみにこの時は戦士さんもチボンヌ(ノд`)
が、もうひとりの黒さんが
神がかり的なマラソンで石像を翻弄!
その間に本隊が蘇生作業を終えまして
無事にボスは撃破できました!

だが、それだけでは終わらなかった…
ボス撃破後、マラソン死亡者を救出しようと掃討作戦を開始したものの
大リンク → 二度目の壊滅 → というかほぼ全滅 → 時間切れ死体排出…

えっと…裏LSの皆様、この時はほんとに申し訳ありませんでした(ノ∀`)
こればかりは海より深く反省しております orz
足ひっぱらないようになんとか頑張るぞう!
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